嫌がる子供のおむつ替えを素早く終わらせるコツ!2歳児のイヤイヤ期はこうして乗り切ろう

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今回は「おむつ替えを嫌がる子供の対処方法」についてです。我が子がハイハイや歩くようになり、あちこち好きなところに移動するようになった成長を喜ぶ反面、「子供のオムツ替えが大変になった」という声をお母さん達からよく聞きます。特に自分で身動きができるようになる1〜2歳児が一番大変なんですよね。

色々おものに興味を持ちじっとしていない子供のオムツを替えるのは一苦労です。

また、おむつ替えが嫌で逃げ回る子供もいますので、お母さんたちの悩みは尽きません。そこで今回は、1歳〜2歳前後の子供のオムツ替えをできるだけスムーズにそして効率よく行う方法をご紹介します!

子供のおむつ替え方法

子どものおむつ替えを、できるだけ速やかにそして効率よく行うために、オムツを脱がせないという方法をご紹介します。

おむつを替えるのに脱がさない?
どういうこと?

と思われるかもしれませんが、3つのステップでご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

子供のおむつ変え方法 STEP①

まず、子供のズボンを脱がしてあげた後、オムツを履いている状態のまま、新しいオムツを吐かせます。この時のポイントは、新しいオムツのほうを上まで全て上げてしまうのではなく、膝の上あたりまでの高さで止めておいてください。またこのやり方だと子供を立たせたままでも可能なので、動きたくてしょうがない2歳児にもバッチリ使える方法です!!

子供のおむつ変え方法 STEP②

次に、今まで吐いておしっこでパンパンになっているオムツを破いて脱がせます。子供が履いているオムツの左右の部分を見ると、紙を繋ぎ合わせた切り取り線があることがわかると思います。

その線に沿っておむつを引きちぎるように引っ張ると簡単に破ることができます。この方法を行うと、足からおむつを脱がさずに取り外すことができます。めちゃくちゃ楽です!!

子供のおむつ変え方法 STEP③

そして最後に、STEP①で履かせておいた新しいオムツを上まで引っ張り上げましょう!

以上の3つのステップでオムツ替えを行う事で、オムツを脱がすことなく新しいオムツに変えることができ、かなり時間の節約になります。これは、1日に何名もの子供のおむつを何回も取り替える保育園で実践されている方法なので、とても参考になるかと思います。

実は替えで最も大変なのは、おむつの穴に子供の足を通すことなのです。これが難しいうえに子供が活発に動くので、すっごく苦戦するんですよね・・・!

おむつを履いている間にまず足を通してしまうことで、脱がせた状態のまま子供が移動してしまうことを防ぎ、おむつを履いていない時間を最小限に止める事ができます。

補足:子供がおむつ替えを嫌がる理由

では、なぜ子供はおむつ替えを嫌がるのでしょうか?これを知っておくと、どうやって対応するのが一番良いかが見えてきます。

おむつ替えを嫌がる理由その1「遊びたいから」

子供がオムツ替えを嫌がる原因は、「1秒でも良いからはやく遊びたい」という気持ちを邪魔されて、身動きを封じられると思っているからです。

子供たちは今の一瞬一瞬を真剣に生きているので、やらなければいけないこと、やりたいことを優先にするのは当然のことです。そのため、遊びの区切りがいい時や、食事の前や後など、生活の区切りの時にオムツを変えるようにしましょう!

大人は、子供のおむつがパンパンのままだと「今すぐ変えてあげたい」と思ってしまうものですが、子供はそこまで気にしていません(笑)先程の極力おむつ替えの時間を短くするという方法で、子供が嫌だと感じる時間を減らしてあげましょう。

タイミングが悪くなければ、案外素直に応じてくれますよ。

おむつ替えを嫌がる理由その2「イヤイヤ期」

また、おむつ替えを嫌がる理由としては、イヤイヤ期が関係している場合もあります。特に今回の記事タイトルにもあるとおり、1歳半〜2歳児はイヤイヤ期の絶頂期です。この頃に身体も大きくなり、自我が芽生えるため、単にお母さんお父さん(あるいは保育園や幼稚園の先生もそうです)の言う通りにするのはが嫌、という単純な理由です。

こちらに関しては、誰しもが通る道なのでいた仕方ない部分もあります。上手く会話をして気をそらしたり、気持ちを切り替えられるようにタイミングを見計らっておむつ替えを行うようにしてみてください。

それよりもタイミングを間違えてしまって1度イヤイヤスイッチが入ると、切り替えるのが難しくなる場合があるので、子供の機嫌やタイミングを見計らう事も大事です!

おむつ替えを嫌がる理由その3「気持ち悪くないから」

稀に「おむつにおしっこが出ている状態は気持ち悪くて嫌だ!」という繊細な子もいますが、そういう子のほうが珍しいのです。最近はおむつの性能が良くなっているため、おしっこが出ていても本人が「気持ち悪い」と感じずらくなっています。

特に不快な思いをしていないため、「おむつを変えたい!」という気持ちが湧かないことも原因の1つであると考えられます。良いのか悪いのか…笑

なので大人は外から見ていて早く替えてあげたいのですが、当の本人は全然気にしていません。その気持ちの温度差が原因でおむつ替えが嫌だとなってしまうわけですね。

そのため、保育園などでよく行う対処法のひとつとしては、おむつの中にトレーニングパンツを履かせて二重にして、おしっこが出た際に「気持ち悪い」と感じられるようにしてあげることです。

そうすることで本人が自発的におむつ替えをお願いしてくれるようになることと、(2歳くらいからにはなりますが)、トイレトレーニングの方法の1つとしても非常に有効です。

トイレトレーニングに関しては、過去の記事でも紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

トイレトレーニングいつからどうやって始めるの?オムツ卒業までの流れとポイントを徹底解説

トレーニングパンツを嫌がる子におすすめ!保育士が実践しているパンツの履かせ方

最後に

子供のオムツ替えについて、

  • 速やかに無駄なく行う方法
  • 子供がオムツ替えを嫌がる理由

をご紹介させていただきました。おむつ替えは子供からしてみれば、数ある興味のあるものの中のうち、優先順位が低いものという認識であることが分かります。

そのため、そんな事はやりたくない!と思われないように、言葉かけをしながら一緒に楽しみ、出来るだけ速やかに替えるように意識してみてください。すこしテクニックや慣れも必要ですが、回数をこなしていくと上達しますので実践あるのみです。

そしてポイントは、嫌がる子供に対して、決して、イライラしたり怒ったりしないことです。

余計におむつ替えに対するイメージが悪くなりさらに嫌がる悪循環に陥りかねませんので、積極的にコミュニケーションをとりながら行ってみてくださいね。

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